10月23日と24日にはすみだトリフォニーホールで、上岡敏之が新日本フィルとワーグナーの《言葉のない指環》を指揮します。11月1日にはすみだで、3日にはサントリーホールで、メゾソプラノのエリーナ・ガランチャがリサイタルを開きます。イタリアにいる方には、ローマで10月21日に始まる『ジークフリート』と、11月12日から14日までのキリル・ペトレンコの公演をお勧めします。以下は、各ホールの公式サイトで日時、会場、曲目を確認できた公演だけです。
東京
すみだトリフォニーホール(大ホール)。新日本フィルハーモニー交響楽団、指揮は上岡敏之。ワーグナー(マゼール編)《言葉のない指環》。10月23日(金)、24日(土)とも14:00開演。10月23日、10月24日。
すみだトリフォニーホール(大ホール)、サントリーホール(大ホール)。メゾソプラノ、エリーナ・ガランチャのリサイタル。11月1日(日)はすみだ、11月3日(火)はサントリーホール、いずれも13:00開演。ビゼー《カルメン》、グノー《シバの女王》、チャイコフスキー《オルレアンの少女》のアリアなどが並びます。伴奏者はページに記載がありません。11月1日、11月3日。
大阪
住友生命いずみホール。大阪フィルハーモニー交響楽団、指揮は下野竜也、ピアノは小林愛実。モーツァルトの交響曲第1番K.16、ピアノ協奏曲第17番K.453、《皇帝ティートの慈悲》序曲、ピアノ協奏曲第27番K.595。10月21日(水)19:00開演。楽団の公演ページ。
兵庫県立芸術文化センター。尾高忠明指揮、大阪フィル。芥川也寸志《交響管弦楽のための音楽》、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、チャイコフスキーの「悲愴」。10月25日(日)15:00開演。楽団の公演ページ。
京都
京都コンサートホール。大阪フィルの京都特別演奏会。指揮はコリヤ・ブラッハー、ヴァイオリンは金川真弓。ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番とドヴォルザークの「新世界より」。11月1日(日)14:30開演。楽団の公演ページ。
イタリア
ローマ、オーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカ、サンタ・チェチーリア・ホール。ワーグナー『ジークフリート』、舞台形式。指揮はダニエル・ハーディング、演出はヴァンサン・ユゲ、サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団。タイトルロールはクレイ・ヒリー、さすらい人はミヒャエル・フォレ、ブリュンヒルデはエリザベット・ストリッド。10月21日(水)18:00、24日(土)15:00、27日(火)18:00。上演時間は休憩2回を含め約5時間。27日の公演はRai Radio 3で生放送されます。詳細とチケット。
ローマ、オーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカ、サンタ・チェチーリア・ホール。アレクサンダー・ソディ指揮、サンタ・チェチーリア管弦楽団・合唱団、ソプラノはエルサ・ブノワ。デュカス《魔法使いの弟子》、プーランク《グローリア》、プロコフィエフの交響曲第5番。11月5日(木)19:30、6日(金)20:00、7日(土)18:00。詳細。
ローマ、オーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカ、サンタ・チェチーリア・ホール。エフゲニー・キーシンとアンドラーシュ・シフによる2台ピアノ。モーツァルトの2台のピアノのためのソナタK.448、シューマン、スメタナ《モルダウ》、ドヴォルザーク《スラヴ舞曲》。11月9日(月)20:00開演。詳細。
ローマ、オーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカ、サンタ・チェチーリア・ホール。キリル・ペトレンコ指揮、サンタ・チェチーリア管弦楽団、テノールはブノワ・ベルネーム(Benjamin Bernheim)。ヒンデミット《画家マティス》、シュトラウスの管弦楽伴奏歌曲4曲(《明日》《聖セシリア》を含む)、シューマンの交響曲第3番「ライン」。11月12日(木)19:30、13日(金)20:00、14日(土)18:00。料金は28〜65ユーロ。詳細。
ローマ、オーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカ、サンタ・チェチーリア・ホール。「クラシカル・レイヴ・パーティー」、11月15日(日)20:00開演。エンリコ・メロッツィの構想で、オルケストラ・ノットゥルナ・クランデスティーナが出演。ニッコロ・ファビ、ジョヴァンニ・ソッリーマ、アレッサンドロ・バリッコ、イタリア陸軍音楽隊などが発表されています。料金は30〜40ユーロ。チケット(Vivaticket)、ローマ・ヨーロッパ・フェスティバルのページ。
サントリーホールほか東京の他の公演と京都市内のその他の公演は、今週は公式サイトで確認が取れなかったため掲載していません。
