da Enrico Melozzi | 21/09/2026 | Dalla biblioteca, Melos
フェデーレ・フェナロリ(Fedele Fenaroli)『パルティメント集』第1巻、第1番の手稿ページ。ウィキメディア・コモンズより(パブリックドメイン)。ボニファツィオ・アジオーリ(Bonifazio...
da Enrico Melozzi | 18/09/2026 | Dalla biblioteca, Melos
ヨハン・ヨーゼフ・フックス。ウィキメディア・コモンズより(パブリックドメイン)。これほどの経歴を持つ教本は、どの分野にもない。ヨハン・ヨーゼフ・フックス(Johann Joseph Fux)の『パルナッソス山への階梯』(Gradus ad Parnassum)、1725年ウィーン刊は、直接的にであれ形を変えてであれ、今日でも世界の半分で対位法が教えられる際の土台にある。300年にわたる途切れない現役ぶりだ。ラテン語で書かれたこの本の著者は帝室の宮廷楽長で、序文で、老いて病んだ身で、生涯教えてきたことを出版するのを詫びていた。...
da Enrico Melozzi | 17/09/2026 | Dalla biblioteca, Melos, Opinioni
コンラート・グラーフ製作のフォルテピアノ、メトロポリタン美術館。ウィキメディア・コモンズより(パブリックドメイン)。1オクターヴには音がいくつあるか。鍵盤を見たことのある人なら誰でも12と答えるし、その答えはおよそ250年前から正しい。それ以前、この問いは開かれたままで、答えは目がくらむほどだった。トージ(Tosi)は55を教えていた。ほかの理論家は31や43を数え、ニュートンは53を唱えた。誰も間違ってはいなかった。正しい答えがなかったからだ。可能な音の連続体の中で、何を聴くかを決めるのは人間だった。モーツァルトの父は、現代のピアノ...
da Enrico Melozzi | 14/09/2026 | Dalla biblioteca, Interpreti, Melos
カール・ツェルニー。ウィキメディア・コモンズより(パブリックドメイン)。ピアノを学ぶ生徒たちの世代にとって、ツェルニーは刑罰である。速度練習曲、メトロノームを使った反復練習、体操。これは深刻な歴史的不当だ。カール・ツェルニーは別の存在だからである。彼はベートーヴェンとリストを直接つなぐ導線であり、演奏解釈の歴史が持つもっとも貴重な証人の一人なのだ。...
da Enrico Melozzi | 12/09/2026 | Dalla biblioteca, Melos
「1846年のコンサート」。シャム(Cham)の原画に基づくアンドレアス・ガイガー(Andreas Geiger)の風刺画。ウィキメディア・コモンズより(パブリックドメイン)。当時の風刺画は、彼をこう描いた。指揮台に立つベルリオーズは砲兵隊の将軍のようで、オーケストラの楽器のあいだには大砲が一門ある。人々は彼の編成の巨大さを笑ったが、核心はつかんでいた。彼以前に、オーケストラを精密兵器として考えた者はいなかったのだ。実際、その手引き書を書いたのも彼だった。『近代楽器法と管弦楽法』(Grand traité...
da Enrico Melozzi | 10/09/2026 | Dalla biblioteca, Melos
ヨハン・マッテゾン。ウィキメディア・コモンズ経由(パブリックドメイン)。昨日、私たちは彼を、ヘンデルのボタンで折れた剣とともに置き去りにした。しかしヨハン・マッテゾンは、ペンで成したことによって記憶されるに値する。1739年、ハンブルクで彼は『完全なる楽長』(Der vollkommene...